老人介護施設の見学ポイント「ニオイ」でわかること [老人介護施設について]

老人介護施設の見学ポイント「ニオイ」でわかること

老人介護施設では、施設に入ったとたん、消毒薬のにおいや、異臭が漂うところが少なからずあります。

どんなに新しい施設でも、異臭がするホームは、人員が確保できていないことを意味します。

ホームに入ったとたん、消毒薬のにおいを強く感じる場合は、汚物処理が適切な時に適切にいこなわれていないということ。

おむつ交換の間隔が長く、パンパンに膨れたオムツをはめているなど、人員が少ないと手が回らないことが多くなってくるのです。

老人介護施設の見学では、施設に入った時、居室、食堂、浴室(お風呂)、廊下、などポイントを決めてニオイもチェックしておきましょう。

自分が入るかもしれなくなる施設なのですから、衛生面に力を入れていない老人介護施設は感染症などのリスクもでてくるので注意が必要です。

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