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1人暮らしの老人の安否確認・安否見守り(郵便局) [高齢者の安否確認]

1人暮らしの老人安否確認・安否見守り(郵便局)

全国の郵便局で1人暮らしの高齢者の安否確認サービスが始りましたね。

月額費用が2500円(税別)で
月に1回30分ほど、
直接訪問して健康状態や困りごとなどを聞いてくれます。

解決してくれるわけではなく、
訪問した内容を離れて暮らす家族に知らせてくれるんです。

高齢者を対象とした安否確認サービスは、センサーを使ったものが多く見られますが、郵便局は地域の人たちと密着したサービスをしているので、直接訪問という形を取ったようです。

電話という方法もあるけれど、やはり直接会ってお話しするって大事ですよね。

訪問内容は、タブレット端末を持参して、決まった項目7つと、任意で選んだ質問ないよう3つ、合計10個を聞き取ります。

健康状態や食事は食べているか、などが基本の7つに含まれています。

任意で質問する内容は、あらかじめ決まっている23項目の中から選びます。

最近美容室にはいつ行ったか、最近病気やケガがなかったか、健康診断を受けているかなど23項目の質問事項も充実しています。

月に何度も訪問されるのも煩わしいと思いますが、これでは何かあった時に対応できるサービスとはいえませんよね。

もちろん駆けつけサービスも月額800円のオプションで付加できます。

ただ、センサーなどを使っているわけではないので、セコムやアルソックの外部業者に委託したサービスで、家族から要請があった場合、別料金(1回5000円)で安否確認に向かうというものです。

やはり緊急時の駆けつけは、ノウハウを持っているセコムやアルソックになるんですね…

セコムアルソックの見守りは、月額3000円からあるので、どちらを選ぶかはよく比較してみるといいと思います。

※高齢者の安否確認について詳しいサイト
高齢者の安否見守りサービスを選ぶ際のポイント
リストバンド型の高齢者の安否見守り・転倒検知システム
高齢者見守り比較サイト
高齢者安否見守り「まもるっく」


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シンプル操作でスピーディーな緊急通報(福祉電話シルバーホン) [高齢者の安否確認]

シンプル操作でスピーディーな緊急通報(福祉電話シルバーホン)

1人暮らしの高齢者人口が増えて、孤独死の増加が心配されています。

そんな1人暮らしの高齢者に対応した見守り電話システムがあるのをご存知でしょうか?

シルバーホン あんしんSVIという電話システムで、とてもシンプルな操作でスピーディーに緊急通報してくれるシステムです。

とても簡単な使い方で
緊急時に非常ボタンをワンプッシュするだけという手軽さです。

あらかじめ登録しておいた9カ所に、順じ緊急事態である通報連絡をしてくれます。

9ヶ所というのは、コールのみだったり、留守番電話だった場合、次々に登録の電話番号に連絡をつないでいき、確実に緊急事態を知らせると言う仕組みです。

9ヶ所あれば、家族以外にも協力していただける近所の方や、それこそ自治体の福祉課の方、コールセンターでもいいのではないでしょうか。

電話回線さえ通じていれば、加入電話、ISDNに加え、「ひかり電話(IP電話サービス)」どの電話でも回線を気にせず対応してもらえます。

各自治体も、緊急通報サービスのレンタルを行っていますが、シルバーホンは家族などあらかじめ登録してある電話番号に通報してくれるので、まず家族で対応できると言うところが強みです。

高齢者の安否確認サービスはさまざまなものが出ているので、どのタイプが一番あっているか、見守られる側の意見も取り入れながら取り入れていくといいと思います。

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高齢者の一人暮らしはこんなリスクが… [高齢者の安否確認]

高齢者一人暮らしはこんなリスクが…
高齢者の一人暮らしの人口は年々増加しています。
仕事の都合で離れて暮らす家族にとっては、日々心配だと思います。

高齢者の一人暮らしのリスクは、幾つもありますが、なかでも一番心配なのは転倒ではないでしょうか

歳をとってくると、どうしても足元がおぼつかなくなり、小さな段差でもつまづいてしまう事が多くなってきます。

とくに女性は一定年齢以上になると、男性に比べて骨が脆くなる骨粗しょう症の人が増えます。

そのため転倒すると、骨折しやすく、治りも遅いんです。

歳を取ってから骨量を増やす事はなかなか難しいのですが、やはりカルシュウムを摂取しつつ、運動で筋肉をつけていくことが転倒防止にもつながります。

もちろん筋肉を付けるためには偏った食事ではなく、肉や魚などの動物性タンパク質はとても重要…

ちょっと話がそれてしまいましたが、全てつながっているのです。

また持病がある人は、急な発作もリスクのひとつです。
持病がなくても、脳梗塞で倒れてしまうこともあります。

そして歳をとると咽喉に物を詰まらせやすくなりますよね。嚥下力が低下して、若いときのようにはいかなくなるんです。

ガスコンロも火の消し忘れに注意が必要です。高齢になったらガスではなく電磁調理器がおすすめです。電磁調理器は、一定時間で加熱が止まる用設定してあるものが多く、火の消し忘れも安心です。

電子機器になるので使い始めは操作が難しいと感じるかもしれませんが、操作はすぐに覚えますし、ガスコンロの消し忘れだけでなく、袖に火が引火する事もないです。

できれば早い内に電磁調理器に慣れてもらえるよう早い時期から電磁調理器に切り替えておくのもひとつの方法です。

また、災害時でも、電気はガスよりも早く復旧する点もおすすめの理由です。

ここ数年で、高齢者見守りサービスも充実してきました。

さまざま安否確認見守りサービスがありますが、どのサービスにもメリットでメリットがあるので、情報を集め、自分に何が必要か、よく検討する事が大事です。

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アメリカでは高齢者の28%が一人暮らし [高齢者の安否確認]

アメリカでは高齢者の28%が一人暮らし

高齢者の増加が深刻化しているのは日本だけではありません。

先進国はどこも同じ問題を抱えています。

経済が成長して、安定してきている国では、高齢者の増加と、住まいや健康、孤独死についての問題が必ずといっていいほど生まれています。

高齢化率14%のアメリカでは、すべての高齢者人口のうち28%が一人暮らし。あの広大な国土を持つアメリカで、1人暮らしの老人をどのように見守っているのでしょう。

アメリカでは、テレビにインターネット組み込み、パソコンやスマートフォント通信できるようにしたものもあるそうです。「Independa」という見守りシステムです。

インターネットやスマートフォンに不慣れなイメージがある高齢者ですが、それはアメリカでも同じ。

そこで普段から使い慣れているテレビを使って安否見守りができるシステムを構築したようです。

見守りテレビは、通常はテレビとして利用できて、ネット機能もチャンネル操作をする感覚で、リモコンで操作できるというもの。

ワンクリックで通信できるコールボタンは、とても便利。

このボタンをリモコンでクリックすれば、いつでも通信相手のパソコンやスマホの画面にアラートが表示されます。

他にも文字によるメッセージの送信や、家族との写真の共有もできます。

まだ日本に入ってきていませんが、家電メーカーと通信会社が提携を結ぶ事で、これから日本でも同じようなサービスが受けられるようになるかもひれませんね。

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高齢者の見守りテレビで安否確認も [高齢者の安否確認]

高齢者の見守りテレビで安否確認

高齢者見守り安否確認も、色々なサービスが出てきました。

ポットやコーヒーマシーンの使用をメールで知らせるものからジンカンセンサーを使って、生活反応を検知するもの、そして緊急コールできるものなどほんとに色々あります。

でもアメリカのテレビを使った見守りのようなサービスはまだ聞いた事がないんですよね。

アメリカの高齢者見守りのひとつに、テレビを使用したものがあって、簡単に言うと、テレビのリモコンで緊急を知らせたり、メッセージを送ったりできるというもの。

スマホやパソコンは使えなくても、テレビは毎日見てるから使えるという老人は多いです。

だからそのリモコンに機能をつけたという感じです。

コールボタンを押すと通信相手のスマホやパソコンにアラートが送信されます。

ダイレクトに見守る側にコールできるんですね。

通院や服薬の時間を知らせるリマインダーも付いているので、薬の飲み忘れ、病院に出かける時間も教えてくれて便利です。

簡単なメッセージのやり取りができるのも素晴らしいなと思いました。

これからどんどん高齢化が進んでいくので、このようなサービスが日本にも導入されたらいいなと思います。

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宅配業者と連携した高齢者の安否確認 [高齢者の安否確認]

宅配業者と連携した高齢者の安否確認

高齢者の安否確認サービスにもさまざまなものがありますが、宅配業者と連携した見守りサービスにも先進的なものがあります。

ヤマト運輸と地元の商店と連携し、高齢者が注文した商品を配達するサービスがそのひとつです。

人口が減って、商業施設が閉鎖したり、バスの本数が減って、買い物もままならなくなり、買い物難民と呼ばれる現象も起きています。

そんな買い物が大変な高齢者にとってはとても助かるサービスですが、単に注文品を届けるというのではなく、商品を届けたときに、セールスドライバーが高齢者の様子を確認し、異変があれば関係行政機関に連絡してくれるというものです。

そのサービスをさらに進化させたのが北海道幌加内町の事例です。

幌加内町では見守り対象となる65歳以上の世帯に商品が掲載されたカタログと情報端末を配り、情報端末を使って注文すると、翌日の夕方には注文ひた商品が届くというサービスです。

そしてその情報端末にはセンサーが内蔵されていて、動きをチェックする事で安否確認ができるというシステムです。

北海道は1軒1軒が離れている地域も多いので、こうしたドライバーによる安否確認と、センサーによる安否見守りのセットはよく考えられているなと思いました。

特にヤマト運輸は担当ドライバーがある程度固定しているので、高齢者の普段を知っている人も多くて、心強いと思います。

サービスとして全国で展開するのは難しいかもしれませんが、このような輪が、少しづつ広がっていくといいなと思います。

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高齢者見守り「まごころLivOn」知ってますか? [高齢者の安否確認]

高齢者見守り「まごころLivOn」知ってますか?

1人暮らしの高齢者を対象としたの見守り安否確認サービスも色々なものが出てきて充実してきました。

でも反面どのサービスを利用したら言いか迷ってしまうという声も良く聞こえてきます。

見守りというと、カメラを使った安否確認を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

カメラによる見守り安否確認は、ダイレクトでわかりやすい気もしますが、見守られる側にもプライバシーがあります。

1日中カメラで監視されているようなものですからね。

高齢者も見守りサービスを大きく分けると4つに分類されます。

1.ポット・ガス・コーヒーメーカー
 などの使用量による見守り

2.居間やトイレなど頻繁に通る場所に設置したセンサーによる見守り

3.カメラによる見守り

4.緊急ボタンによる見守り

「まごころLivOn」は②のセンサーによる見守りです。

今何をしているのかがカメラやセンサーで特定できるわけではないので「監視されている感」がなく、見守られる側も自然で気にならないという声が多いです。

どのように見守るかというと、
「まごころLivOn」4つのセンサーで生活のパターンを分析します。

室内での“動き”を蓄積し、処理し、レーダーチャートで生活パターンを表示します。

通常とは違う動きがあった場合、異常事態を簡単に把握できるというわけですね。

通常センサーを使った見守りはネット環境が必要ですが「まごころLivOn」はプロバイダ契約も不要で、導入が手軽です。

通信は大手通信会社の3G回線を使用。
センサーを所定の場所に置いておくだけなので設置も簡単、装置の携行も装置の操作も必要ありません。

高いと思われがちなセコムやアルソックも、3000円くらいからと、手頃な価格で安否確認サービスを行っていることをご存知ですか?

年をとってきた親が気になりだしたら、まずは情報収集からはじめてみるといいと思います。

※有益な情報の多い高齢者の見守り比較サイトです。
 高齢者見守りアルソックセコムを比較
 高齢者見守り比較サイト


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高齢者の安否確認サービスはどれを選ぶ? [高齢者の安否確認]

高齢者安否確認サービスはどれを選ぶ?

高齢者の見守りサービスも様々なものが出てきました。
でもいろいろ調べていくと、いくつかの型があって、だいたい4つに分類される事に気がつきました。

①機器の使用状況をメールで知らせる安否確認サービス
湯沸しポットの使用量、ガスの使用量、コーヒーマシーンの利用、トイレの水洗、などの情報をメールで知らせる。

②緊急ボタンの設置
見守られる側の居室に、緊急ボタンを設置し、ボタンを押すことで緊急を知らせる

③人感センサーによる安否確認
よく通る場所や居室、トイレのドア、などに人感センサーを取り付け、一定時間反応がなかった場合などに異常を知らせるメールを配信する

④見守りカメラによる安否確認
居間などにwebカメラを設置して、PCやスマホで画像確認する。(見守る側・見守られる側双方にネット環境が必要)


ほとんどの場合、月額料金は2000円~5000円ほどで、一般的には3000円くらいが多いように感じました。

ただ、どのサービスも、単体では心もとないように感じます。

それは、どれも緊急事態を知らせてくれることはあっても、駆けつけサービスはないというところです。

いろいろ調べてみると、セコムもやアルソックも、高齢者向けの安否確認サービスに力を入れているのを知りました。

大手セキュリティ会社なのでさぞかし高額だろうと思って見て見ると、月額料金は3000円前後から…。

そして緊急の場合は駆けつけサービスもあります。

緊急時の駆けつけサービスがついてこの価格は検討の余地がありますよね。

高齢者の見守り安否確認サービスは、まずは情報を集めてみて、比較検討するのも大事だなと思いました。

※高齢者見守りセコム アルソック 比較

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周南マリコムの 安否確認サービス「さすがの早助」 [高齢者の安否確認]

周南マリコムの高齢者 安否確認サービス「さすがの早助」

周南マリコムが提供している高齢者を対象にした安否確認、見守りサービスが「さすがの早助」です。

高齢で1人暮らしの親を心配に思っても、仕事の都合で離れて暮らす人が増えている中、緊急時に対応してくれる高齢者の見守りサービスは、離れて暮らす家族にとってはとてもありがたいものです。

「さすがの早助」は利用できる地域は限られていますが、緊急時に対応してくれるので、ポットの使用量やガスの使用量、センサーなどの見守りと大きく違います。

ポットの使用量やガスの使用量、センサーなどの見守りにはやはり限界がありますから。

異常があったときや、緊急時に人が対応してくれるというのは大きな強みだと思います。

【さすがの早助対応地域】
山口県・広島県・島根県
福岡県・大分県・宮崎県・鹿児島県

【さすがの早助 サービスの概要】
・24時間の受付対応
・健康・生活サポート
・緊急通報
・安否確認


見守られる側の住居に緊急通報・健康相談ボタンを設置し、ボタンを押すことで相談や、緊急時に対応してもらえます。

ボタンを押せば「早助センター」につながり、看護師・保健師・栄養士を含む、専任オペレーターに、健康上の不安相談が出来ますし、安否確認としても利用できます。

ボタンは押したものの、話が出来ないといった場合でも緊急を察知し、救急車の出動要請を行ったり、家族への連絡も行ってくれます。

ただ、緊急時にボタンが設置してある場所まで到達できればいいですが、センサーによる見守り と違って、生活反応には対応していないところがネック。

やはり、緊急通報と生活反応などがわかるセンサーはセットで使って初めて安心できるのではないでしょうか。

セコムの高齢者向けサービスや、アルソックのシニアサポートはその二つを兼ね備えていながら、意外に手頃な料金で利用できるのをご存知ですか?

大手のセコムやアルソックでも高齢者見守り安否確認サービスは3000円くらいからとリーズナブルです。

ポットの見守りと変わらない料金で利用できるなんで意外ですよね。

発信拠点も多く、緊急時のノウハウが確立していますし、何より緊急時に要請したら直ちに安否を確認に向かってくれるところが大きなポイントです。

見守りサービスを選ぶ時は、やはりしっかり情報収集することが大事だと思います。

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「いまイルモ」センサーで安否確認 [高齢者の安否確認]

いまイルモ」センサーで安否確認

「いまイルモ」はセンサーを使った高齢者の見守り安否確認サービスです。

見守られる側(高齢者側)の良く利用する場所にセンサーを設置し、反応を感知することで安否確認を行います。

センサーは、よく利用する場所、たとえば玄関、トイレ、居間などに取り付けるケースが多く見られます。

センサーが反応した情報を、見守る側にネットを使って送信し、スマホやpcタブレット端末から確認ができます。

センサーによる見守りサービスはいまイルモ以外にも、さまざまな会社が行っているので、料金やシステムを比較してみるのもいいかもしれません。

ただ、月額使用料金はどこも似たようなかんじです。

最初の機器設置だけで、ランニングコストがかからないというところもありますが、ネットを使って配信する場合、見守られる側にインターネット環境がないと利用できない場合も多く、やはり一定の月額料金は覚悟しておいた方がいいでしょう。

セコムの安否確認サービスやアルソックの安否確認サービスも3000円くらいからあるので、比べてみるといいかもしれません。

緊急時に駆けつけてくれるのは、離れて暮らしているものにとってはとてもこころづいサービスです。

高齢者見守りセコムアルソックを徹底比較
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